繰り返すつらい頭痛、当院にお任せください。
現在、日本人のうちだいたい約4000人の人が慢性的な頭痛であり、今も増えています。
なぜ、こんなに多いのか?増え続けているのか?
原因は色々ありますが、やはりスマホの普及、長時間のパソコン作業の影響も大きいのではないかと思います。
頭痛が起きちゃいそうな感じ・・・つらいですよね。。
そのずっと悩み続けた頭痛を薬だけに頼る事なく、根本的に改善し頭痛を再発させず本来の日常で楽に過ごしませんか?
あなたはこんな症状はありませんか?
- 仕事中も頭痛が不安で薬が手放せない
- 頭痛がひどくなると目の奥が痛む、吐き気、こめかみが痛くなる
- 朝から眠れた感じがなく、頭痛がする
- 頭の片方のみズキズキと痛い
- 頭全体が圧迫されているような感じが抜けない
このようなツラい頭痛は当院の施術を受けてみてください。
種類と原因
●緊張型頭痛
頭、首、肩周りの筋肉が緊張する事で起きます。
筋肉が緊張することで血流が悪くなり、筋肉内に老廃物が溜まりその周囲の神経が刺激されて起きてしまいます。
●片頭痛
何らかの要因で脳の血管が急激に拡張してきます。
血管が拡張することで周囲の神経を刺激し、それで生じる炎症物質がさらに血管を拡張してしまい発症します。
●症状
片頭痛の場合、こまかみから目の当たり、側頭部がズキズキと脈が打つような感じで痛みます。両方に痛みが出る事もあり日常生活にも支障が出てしまうこともある発作性頭痛です。 また、嘔吐、吐き気、光や音、におい、気圧の変化に対し敏感です。 緊張型頭痛では、後頭部かた首肩周りが締め付けられたように痛みます。
頭痛と眼精疲労
デスクワークの方に多いのが、パソコン作業などのよる首、肩こり、長時間ブルーライトを見ているため目の酷使から併発してみられる頭痛です。
こうした頭痛は、頭の中の圧力が上がる「頭の中の内圧の上昇」により、目の症状と共にでてきます。目の酷使により、交感神経も優位になりそれが持続してしまうと頭の中の圧力がパンパンになり逃げ道がなくなると、自律神経がフリーズしてしまい頭痛の他にも、不眠、めまい、耳鳴り、不安感などの症状もでてきます。
予防と対処法
●片頭痛
・誘発食品を控える(チョコ、ヨーグルト、赤ワイン、チーズなど)
・頭痛が出そうな環境を把握しておく
・睡眠のリズムを崩さない
・温めるのは良くない
・カフェインを摂り過ぎない
・静かな暗い場所で休息する
●緊張型頭痛
・長時間同じ姿勢とらない(スマホ、パソコン)
・枕の調整
・温める、冷やさない
・首肩の血行を良くする
・ちゃんとリラックス、気分転換する
当院が考える頭痛の原因
1頭が前傾している姿勢が続く
2内臓の冷え
3気温、湿度など気候の変化
4あまり水分をとらない方
5過度なジムトレーニング
6髪を強めに結んでいる
7眩しい光
8刺激が強い匂い
9コンタクトレンズを外さない
↓
↓
↓
※これらのほとんどの事が、頭の脳内圧を上げることになります。
当院が数多く施術・改善している頭痛の症状
1首こり、肩こりからくる筋緊張性の頭痛
2デスクワーク、スマホ作業の目の酷使で、脳圧上昇による頭痛
3頭痛薬を飲んでも効果が薄れている
4締め付けられている様な頭痛
5ズキンズキンと脈を打つ様な片側の頭痛
6後頭部がピリピリする様な痛みと目の奥の痛み
当院の施術
- 1 首周り(頸椎)の調整・頭(脳)の内圧を抑える
- 2 首・肩・背中の筋肉の緊張を緩める
- 3 自律神経の乱れを整える
当院はどこへ行っても改善しなかった頭痛、刺激が強いマッサージで悪化した頭痛、お薬を常用し効かなくなってしまってる方や毎日のデスクワークによる頭痛などたくさんの方の頭痛を改善してきました。
頭痛を薬で抑え対処している方が多くいらっしゃいますが当院の施術で頭痛の頻度を減らし、お仕事に集中、趣味を思いっきり頭痛を気にせず楽しんでいただけるよう全力でサポートいたします。
きっとあなたのお力になれます。あなたの頭痛を一緒に解決しましょう。